四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
それでは最初に,ICT教育がもたらす成果,課題と不登校対策について質問させていただきます。 先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。
それでは最初に,ICT教育がもたらす成果,課題と不登校対策について質問させていただきます。 先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。
というテーマで,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞されましたが,このように評価されたことを大きな成果だと考えております。 そこで,質問です。 これまでの成果について教えてください。成果といっても,教育委員会としての成果,学校現場の先生方の成果,子供たちの学びの成果など,様々な角度のものがあると思います。それぞれ分けて分かりやすく教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。
◆22番議員(松本孔君) 博物館というのは、文化的な資源、発見とか保存、活用を通じてその価値を普及させることによって、地域社会の発展に寄与をしていくということでございますが、またその活動は、学術的な成果ではなくて、そこに住む人々のよりどころを提供して、心に豊かさをもたらすものと。先日も、秀吉像を見た子供たちが、宇和島を誇りに思うとテレビで言っていたことが印象的でございました。
また、当市のふるさと納税は低迷しておりますが、御努力や成果など、今行っていることがございましたら教えてください。西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
ここからは、市長とやり取りをさせていただきたいんですけれども、先ほど言われました総務企画部長が言われました有事の際の、あの活動というものは、平時で行う訓練、その成果、たまものなんです。
次に,6款農林水産業費について,委員から,鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業と有害鳥獣被害防止対策事業の成果について伺うとの質疑に対しては,鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業補助金は,捕獲に対する謝礼金で,昨年度は1,385頭の捕獲を行っている。内訳は,イノシシ413頭,鹿881頭,猿91頭である。
また、主要な施策の成果説明書について、事業の成果等をもっと分かりやすく記載すべきではないかとの意見がありました。 理事者におかれましては、今後十分に留意されるよう申し添えておきます。 続きまして、特別会計の主な意見などについて、まとめて審査の概要を報告いたします。
この取組の成果とも言えるオンラインによる委員会の開催を可能とするため,議員提出議案である四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例を本定例会に上程しております。この条例改正が可決されましたなら,重大な感染症や災害等により参集することが困難な場合は,オンラインによる方法で委員会を開催することが可能となります。 次に,3,オンラインでの視察についてです。
成果といたしましては、それぞれの児童・生徒の持つ課題について、専門的な指導を個別や小集団で受けることによって、通常の学級での学習、生活場面での困難を軽減できているという点が挙げられているというふうに考えております。
1人の職員、守時 健さんが周りを巻き込んで、成果を上げられているものでした。今では、須崎市の職員だった守時さんが会社を立ち上げ、自治体にもアドバイスをされています。職員だった2014年に200万円だったふるさと納税寄附額を、たった1年で6億にまで伸ばしました。独立後も須崎市から業務委託を受け、2020年には21億円を達成し、中四国で1位を獲得しています。
例えばお花を育てることが得意とか、漬け物づくりの名人とか、毎日ウォーキングの成果を発表するなど、得意なこと、好きなことをするのはとても楽しいことですし、何より認知症の対策にもなりますよね。取材して広報に記載したり、小学校の児童の前でお披露目したり、地元の集会所などを利用してコミュニケーションを取ったり、孤独をなくすことにもつながりますし、医療費削減にもつながると思います。
第3次四国中央市総合計画基本計画素案にも,成果指標,現状値,令和9年度までの目標値も示されております。 そこで,市民の方への普及啓発活動の実施について,こうやって啓発していくんだという温めているものがもう既におありなら,より効果的な手法をぜひお伺いしたいと思います。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 SDGsの市民向けの啓発活動について,私のほうから答弁申し上げておきます。
新宮小中学校の特色ある教育の現状について,これまでの取組状況を踏まえて,その成果と今後の教育運営をお伺いいたします。 ○井川剛議長 鈴木崇士学校政策課長。 ◎鈴木崇士学校政策課長 お答えいたします。 新宮小中学校は,平成29年度から小規模特認校として新たなスタートを切り,他校にはない特色ある教育を推進してまいりました。
前提としては、杉本知事はまだ就任したばかりでございまして、これから紹介する取組の成果が目に見えたものとしてあるわけではないことも前提にお聞きをしていただければと思います。 まず最初に、職員クレドというものなんですが、こういったものなんですね。クレドというのは行動規範、行動指針という意味だそうです。
○13番(那須芳人) いろいろと取り組まれておりますが、その結果が、成果が出ればいいんですけれども、なかなか今年で4年目を迎えますので、現場としては大変苦慮しているというふうに思います。 愛媛新聞の6月12日に、第1面にアコヤガイの大量死についての記事が出ておりました。
どのような内容で、またどのような成果、課題が出たのか、簡潔にお聞かせください。山下課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。 国で土砂災害の防止と被害の軽減を目的に、昭和58年より6月を土砂災害防止月間と定めまして、6月の最初の日曜日に全国一斉に土砂災害に対する防災訓練を実施しているところでございます。
この調査の本来の目的は,自治体間や地域間の競争結果に成果等を求めるものではなく,まず国が全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握,分析し,それを活用して個々の子供たちの教育指導の充実や学習状況の改善に役立てることにあります。 調査本来の目的を達成するため,今後も国の実施要領を遵守し,より正確な調査結果を得て,成果や課題を検証し,子供たちの教育に生かしてまいりたいと考えております。
ここに資料を付け加えておりますが、ここにありますように、右側の真ん中のところにありますが、この5つの基本戦略の実施状況と成果を楠産業経済部長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。 ◎産業経済部長(楠憲雄君) お答えいたします。
また,日本教育工学協会が実施する学校情報化優良校の認定を市内の24校が取得しており,教職員の研修や取組の成果が現れております。 子供たちがICTに興味や関心を持つ課外活動といたしまして,徳島大学が運営するロボットの国際大会に本市の全中学校が参加しており,12月には,教育委員会主催による小学生を対象としたプログラミング教室を開催し,理数分野への興味を引き出す学びを実現しております。
昨年度,御案内のとおり,聴覚障がいの理解と支援する教員研修をはじめ,保護者や教職員に対する教育相談を行い,新設した特別支援学級の円滑な運営に成果を上げてまいりました。